--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2011/12/11 (Sun) 光の色

昨年の12月8日に、このブログを始めたのでした。
って、教えてくださった方々、ありがとうございます。

たった1年ですか・・
その1年前が10年くらい前に感じます。
人生って、ま、何て非常なんでしょっという毎日の今日この頃。
色々襲ってくるからカウンセリングする立場にあると、
こうした経験、役立つなぁ・・・と、
心から感心して立ち尽くしております。

カウンセリング開始前に、
ぐじょぐじょ、どんなに考えていても、
カウンセリングが始まると、
本当に必死にアタマを働かせ、集中してますから、
終わった頃には、気持ちの切り替えが強制的にされていて、
時々、あら、よかった、みたいな感じなんですよ。
すみません、私だけラクになっちゃって、とか思うときも。
ははは


そんな今日ですが、頭上には皆既月食の世界。
あの光の色はやっぱり黄色でしょうね・・・

黄色と白は同じ光のイメージ、兄弟の色ですが、
白が神聖さや精神性、緊張感があるのに対して、
黄色は暖かみや現世的なイメージを持っているといえるでしょう。

同じ光を根源にしながら、
それぞれ別のイメージを担うことになった兄弟の色は、
他の兄弟色、緑と青の関係より背中合わせの感じがします。

白に意味を持たせる宗教は多く、この色が神々しくなればなるほど、
黄色を引き離していかざるを得ないのかも。
歴史的に高貴な色として登場すると同時に、
卑しさのシンボルとして、ヨーロッパなどで使われた時代もありました。
有名なユダの衣の色として決められた黄色とか、
娼婦の印に黄色とか。

だから黄色がメタリックになって光り出すゴールドは、
白よりもインパクトが出て、人々を魅了するわけですね。
より光にイメージが近づきますものね。

人は色じゃなくて、光が好きなのかもしれません。
あぁ、昼光性の生き物だから、当然か。

しかし今日、こんなに綺麗な皆既月食を見ることができたなんて、
本当、ラッキー!!!!!



夕焼けブログ

下手な写真でも空の色と雲が撮りたかった。
こうした自然の色に育まれてきた私たちの感性。
進化してきたことがどうだったのか、
時々疑問に思うけど、美しさを感じる心は、その犠牲の上に花開いたのか。



スポンサーサイト

色彩心理 | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

プロフィール

山脇惠子

Author:山脇惠子
はじめまして。
クリニックやカウンセリングオフィスで心理カウンセラーとして勤務し、少年院などで芸術療法を行っています。遅筆にも関わらず本を出版させていただき、テーマが「色彩と人の心」のため、興味を持っていただけているようです。
HPを作りましたが
http://irokokoro.com/
しばらくは更新が難しいかもしれず、ブログで発信できるものはしていきたいと考えております。
しかし、遅筆です。PCが苦手で、ぼちぼちです。どうぞよろしくお願いいたします。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。