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2014/02/24 (Mon) 色彩の話じゃないけれど(京都 如意輪観音像)

時間が経ってしまいました。

で、さあ、書こう!!と思ったら、
今度はパソコンが反乱おこすんです。。。
Vistaですからねえ・・・
買いかえるのにWindowsかAppleかと悩み、
ここでまた時間が過ぎて・・・


しかしまずは現状を何とかせねばと、
色々適当にいじったら、やっと一部治まりました。


本当にPCと一緒には生きていけない体質だと思います。
そんな私が、PC時代の初期にMacでフォトショップを使い、
ちょっとしたデザインができていたなんて・・・
自分でも信じがたいです。夢だったのか???



さてさて・・・
まあ、長らくご無沙汰を・・・
いっつも遁走を心配され・・でもしぶとく帰還するヤマワキでした。
ははは



そうこうした時間の中で、少し前の話ですが、
仕事がらみで京都へ!


いつも京都に行く時は時間が無く、
しかし大好きな東寺だけは欠かさず、というのが定番でしたが、
今回は少し時間を作り、
東寺と同じくらい好きな三十三間堂に行きました。

久々です!!
ここは、それぞれの観音立像の表情や佇まいが異なり、
ああ、もう最高に楽しい!!


時間をかけて何度も行ったり来たりして、
よ~~く眺めている内に、
私の好きなお顔の共通点を実感したのでした!


眉と目のバランス、形、そして顎の輪郭、これですね。
全体としては、チベット仏教系のお顔立ち、
はたまたヒンドゥー教の神々のお顔立ちにも似た感じ。
面長より、何と言うか、ふっくら、ですね。
海外の仏像でいえば、タイよりチベット、なわけです。


ちなみに、私の仕事部屋の壁は、
お美しいヒンドゥー教の神々のポスター、
合間にマンダラ、仏画、仏像に神道系のお面・・・
沢山訪れたインド、ネパール旅行の賜物です。
(あ、でも別の部屋には石造りの
小さなお稲荷さまもいらっしゃいますわ~!)


話は三十三間堂に戻って、
そう、観音立像の前をゆっくり歩いていると・・・
おおっ!!これはっ! と思う像に今回出会ってしまったわけです。
皆、似ているようで全く違いますからっ!


眺める私の口元が緩んでしまうのを、とにかく抑えつつ、
じぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・っと見つめて立つこと1時間半。


う・・・美しいっ!!!!!!!!!!(感涙)



アイドルを目の前にしたファンの気持ちはこれだなと、
ウルウルしながら思った私ですが、
堂内にいらした方からは、異様な人間に見えたかもしれません。
不気味?すみません。
しかし離れ難く・・・・の90分でした。



その後はレプリカまで持っている醍醐寺の如意輪観音像さまにも会いに。
そう!このゆったりとした趣が好きだなあと思っていましたが、
今回はさらに、別のお寺でも素晴らしい如意輪観音像に出会い、
至福の時を過ごしました。


お寺は随心院。
小野小町のお寺として有名にしたいようで、
本堂の如意輪観音菩薩像(ここではそう呼ばれていらっしゃいます)は、
あまり紹介されていません。
あんなにお美しいのに、何て残念な!!!!



私が訪れた時は、ちょうど小雨が止むところで、
雨だれの音と、
庭からのたくさんの野鳥と山からの野鳥の声が響き合い、
それは不思議な音の重なりが空間を満たしていました。


誰もいない本堂で、仏像を前に一人座っていると、
沢山の音の中にありながら、静かな水面の上に置かれているような、
そんな気分でした。



随心院の如意輪観音菩薩像は、
光背が少しご自身の右側に寄っているのですが、
そのバランスがまた絶妙!!!美しい!!!!

御簾でお顔をすぐには眺められないようになっていて、
下から覗き込んでは、はぁぁ~と感心。


いったいどういう仏師が、こうした像を創ったのでしょうか。
無名な仏師に彫られた仏像を見る度に、
いったいどんな人が、どんな気持ちで、と考えてしまいます。

時間を越えて、ここで、こんな風に拝まれるとは、
その仏師は想像もしなかったでしょうね。

そして仏師自身は、もうこの世にはいないのですから・・・


凛とした空気の中で、自然の音に囲まれながら、
久々に静かな時間をいただきました。


いやいや、ホント、必要ですね、こういうのは。




さて、ひとつ京都の写真を・・・

    京都なで牛

    京都は六波羅蜜寺の境内に、このなで牛がおりました。
    参拝者は自分の不調な部分と牛の同じところをなでるといいよ!
    という信仰なんですが、下の写真をご覧あれ!



            なで牛インド

こちら、インドはマドゥライのミーナークシ寺院のなで牛。
  お花を捧げたり色の粉も一緒に塗ったりなでたりです。
  京都の牛さんと兄弟か?
  そう、こうした信仰は、やはり大陸から来たのでしょうね!











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プロフィール

山脇惠子

Author:山脇惠子
はじめまして。
クリニックやカウンセリングオフィスで心理カウンセラーとして勤務し、少年院などで芸術療法を行っています。遅筆にも関わらず本を出版させていただき、テーマが「色彩と人の心」のため、興味を持っていただけているようです。
HPを作りましたが
http://irokokoro.com/
しばらくは更新が難しいかもしれず、ブログで発信できるものはしていきたいと考えております。
しかし、遅筆です。PCが苦手で、ぼちぼちです。どうぞよろしくお願いいたします。

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